鉄輪スケッチ大会作品展

コーナー名:地域の話題/わくわくとんぼテレビ

放送日
2018.11.12
再生時間
2:30
※ この動画の公開は終了いたしました。

別府市の鉄輪温泉地域をスケッチする大会が行われ
その作品展が開かれています。

このスケッチ大会は地元、鉄輪の有志や県内の芸術関係者から成る
実行委員会が昭和の雰囲気のする
湯けむりたなびく鉄輪に腰をおろし、
鉄輪の風景を思い思いに切り取って
スケッチして欲しいと3年前から毎年行っているものです。

4日に行われた今年のスケッチ大会には
小学生から80代の高齢者まで120人が参加。

地獄蒸し工房や永福寺、鉄輪むし湯など
自分が気に入った鉄輪の風景を
忠実に描いたり斬新な色遣いで表現したりして、
自分が感じたように仕上げています。

応募された120点の作品を
大分県立美術館の新見隆館長美術家の二宮圭一さん
別府大学短期大学部の伊藤昭博教授の三人が審査し、
それぞれが賞を贈ったということです。

取材内容(番組動画、テキストなど)は
2018年11月10日の取材に基づいた内容となっております。

このコーナーの関連動画を見る

番組の動画をもっと見る

この動画に関連するカテゴリ

[番組名]
わくわくとんぼテレビ
[コーナー名]
地域の話題
[ジャンル]
アート
CTBメディア株式会社へ わくわくとんぼビデオTOP
ビデオジャンル
メニュー